仙腸関節部の鍼治療|動画で紹介

鍼治療

こんにちは!鍼灸スキルアップ塾の陣内です。

今回の動画の紹介は『仙腸関節部の鍼治療|動画で紹介』です。

陣内
陣内

仙腸関節障害は腰痛を抱えている人には意外と多くアプローチをする事は多いですが刺鍼は苦手という方も多いのではないでしょうか!?

今回は私が一応主催しているLINEのオープンチャットのピコ部の中で話題に出た仙腸関節部の刺鍼法です。

 

今回の記事は動画の紹介記事になります。

 

仙腸関節部の刺鍼法の動画

これが今回の動画になっています。

仙腸関節は構造上、直刺では刺鍼しにくい構造になっているのと靭帯などで強固に結合しているので刺鍼する事に苦手な若手の先生もおられるのではないでしょうか!?

 

そんな方にオススメなやり方になっています。

まず仙腸関節の位置を確認していきましょう。

仙腸関節は上の図でいう赤いまるで囲った部分になります。

関節面の角度や方向のイメージがとても重要になります。

刺鍼の際にはone finger testやニュートンテスト、ヒブテストなどの各種テストも重要で圧痛所見も大事な情報になります。

圧痛は仙腸関節由来の腰痛では上後腸骨棘(以下PSIS)、PSIS下方、PSIS内側、仙結節靱帯
の圧痛が比較的多いとされています。

 

仙腸関節の刺鍼ポイント

 

陣内
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まずPSISの位置を確認しましょう。ここの位置がずれると刺鍼のポイントもずれてしまいます。しっかり触察できるようにしてください。

圧痛も上述したようにPSISの周囲で触知されやすいです。

 

 

陣内
陣内

刺鍼する際はPSISから脊柱に向かって一横指ずらしたところから外側に斜刺するように刺鍼しましょう。

PSISのすぐ横から刺鍼するとほぼ骨にあたりますので少しずらすのがポイントです。

しっかり刺入が出来ると1寸3分~1寸6分の鍼がほぼ入る事が出来ます。

陣内
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このようにほぼ入りますよ。2本刺鍼して疼痛緩和が目的で電気鍼もする事も多いですよ。

参考文献

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まとめ

今回は仙腸関節部の刺鍼の一例をご紹介しています。

仙腸関節障害は非常に多く施術するケースは多いと思います。

今回の動画が鍼灸臨床において何かの一助になれば幸いと思っています。

 

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